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「農業の6次化」を推進しています

会津若松市では「農業の6次化」を推進しています。ここでいう「農業の6次化」とは、第1次産業である農家が自分たちの作った作物を原材料として加工・製造(第2次産業)を行い、さらに流通・販売(第3次産業)も行なう取り組みのことです。

具体的な例としては、農家が自分たちが作った農産物をもとに、もちや漬け物などの加工品を製造・販売したり、農家民宿や農家レストランを経営したりすることが挙げられます。

「農業の6次化」は農家だけでなく、地域全体にメリットがある取り組みです。6次化が進むことで地元の農産物を原材料とした食品が地元で作られるようになり、消費者は作り手の顔が見える安全な食品を、安心して買うことができるようになります。また、材料の生産から加工までを地元で行なうため、必要な設備や労働力を地元で確保し、そのために支払われる加工の代金や賃金が地元へ入る仕組みを作ることができます。

地元に入った収入は、さらに消費を生み出すので地域全体に恩恵が広がっていきます。

 

「農業の6次化にチャレンジしたいけど何をすればいいのか分からない…」から一歩前へ!
皆さんのご参加をお待ちしております。

 

1. 6次化コーディネートシステム

  • 事業内容:専門員(コ-ディネ-タ-)が、商品開発に関するアドバイスや、販売先の紹介などを行います。
  • コーディネーター:横田純子氏(特定非営利活動法人素材広場 理事長)、山際博美氏(山際食彩工房 代表)
  • 対象者:会津若松市内の農業者
  • 受付期間:随時受け付けを行っています。
  • 費用:無料
  • 申込方法:別紙申込書にご記入いただき、農政課までご提出ください。
    コーディネート利用申込書.pdf(36KB)

 

2. コンサルタントの派遣

  • 事業内容:コンサルタント(中小企業診断士)を派遣し、ビジネスプランの作成などを支援します。
  • お一人様、最大3回まで派遣を受けることができます。
  • 対象者:会津若松市内の農業者(※加工業者、販売業者等と連携して6次化に取り組む農業者を含みます)
  • 募集期間:平成27年3月31日まで(※但し、年度内にコンサルティングが終了できるものに限ります)
  • 費用:1件(1回)につき、5,000円をご負担いただきます。(※コンサルティング料35,000円との差額は協議会が負担します)
  • 申込方法:別紙申込書にご記入いただき、農政課までご提出ください。
    コンサルタント申込書.pdf(207KB)
 

3. 女性農業者への支援

女性農業者同士のネットワークづくりや異業種間の情報交換を通し、市場ニーズに沿った6次化商品の開発を支援します。

  • 主な活動内容(予定)
    • 女性農業者のネットワークづくり
    • 先進地視察
    • 異業種交流会
    • 6次化商品の製造・販売 
      • 参加を希望される方は、市役所農政課にご連絡ください。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市 農政課(「会津若松市農業振興協議会」事務局)
  • 電話:0242-39-1253
  • FAX:0242-23-8180
  • お問い合わせフォーム