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稲わらを有効活用しましょう!!

稲わら焼却について

会津地方では、稲刈り後の稲わら焼却が、毎年問題になっています。

稲わらを焼却すると、土壌の有機質資源の減少による米の品質低下をはじめ、地域住民からの煙害等の苦情や交通障害、観光地としてのイメージダウン、火災の発生など様々な問題の原因となる可能性があります。さらに、稲わら等の焼却が周辺住民の迷惑となる場合(通報を含む)は、指導の対象となります。

稲わらは貴重な有機資源です。有効活用しましょう!

 

稲わら有効活用について

稲わらの有効活用法として、【秋のすき込み】があげられます。

  • すき込みの効果
    • 堆肥施用と同様の「土づくり」の効果が期待できる。
    • 保水力や窒素供給力が増し、稲の生育や登熟を助け、品質向上に結び付く。

 

  • すき込みに適した時期と深さ
    • 時期:地温が高い10月中旬まで
      稲わらの腐植を促進させるとともに、来年6月中旬頃のガス湧きを抑制するため
    • 深さ:5~10cmの浅耕


その他の有効活用法として、野菜や果樹の敷きわらとしての利用や、堆肥の原料への利用などがあげられます。
持続可能な農業を目指し、資源の有効活用に取り組みましょう!
 

  • 稲作農家のみなさまへ
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