記事カテゴリ

放射線量の詳細調査結果をお知らせします。

引き続き放射線量は減少しています (NEW!平成30年11月1日更新)

 

 放射線量詳細調査の結果から、本市では放射線量が引き続き減少していることが確認できました。

 今後も放射線量は減少するものと見込まれますが、放射性物質の性質から放射線量の減少の割合は徐々に小さくなると考えられます。

 本市では雨どいの下や側溝など局所的に若干線量の高い部分はあるものの、平均的に線量は低く、健康影響を心配するレベルではありません。

市内放射線量の詳細調査結果について (NEW!平成30年11月1日更新)

 

  本市では、平成24年から毎年、市全域約235ヶ所で放射線量の詳細調査を行っています。 詳細はこちら

 平成30年の調査結果では、放射線量は全体平均値で毎時0.055マイクロシーベルトで、昨年の毎時0.078マイクロシーベルトよりもさらに減少しました。 測定値が最も高かったところでも、昨年の毎時0.120マイクロシーベルトから、平成30年は毎時0.078マイクロシーベルトに減少しています。

 また、年間の追加被ばく線量の推計値が1ミリシーベルトとなる毎時0.23マイクロシーベルトを超える地区は、平成24年の調査では31ヶ所ありましたが、平成25年以降の調査では確認されておりません。

 
  全体の平均値 平成24年と比較した減少率 最大値

0.23μSv/hを超える地区数

平成24年3・4月測定
0.18μSv/h

-

0.32μSv/h
31箇所
平成25年5・6月測定

0.14μSv/h

22%減少
0.21μSv/h
0箇所

平成26年5・6月測定

0.11μSv/h

39%減少
0.19μSv/h
0箇所

平成27年5・6月測定

0.10μSv/h

44%減少
0.16μSv/h
0箇所

平成28年4・5・6・7月測定

0.081μSv/h

55%減少
0.124μSv/h
0箇所

平成29年5・6・7・8月測定

0.078μSv/h

57%減少
0.120μSv/h
0箇所

平成30年6・7・8月測定

0.055μSv/h

69%減少
0.078μSv/h  
0箇所

 

※ 測定方法は、各地区の日常生活エリアの中心部とその周辺4ヶ所の計5地点で、地面から1メートルの高さで測定。測定値は、その5地点の平均値を使用。

測定図1-1.jpg図1-1 平成24年3・4月放射線測定図
 
測定図1-2.jpg
図1-2 平成25年5・6月放射線測定図
 
測定図1-3.jpg
図1-3 平成26年5・6月放射線測定図
 
測定図1-4.jpg
図1-4 平成27年5・6月放射線測定図
 
2016放射線図1-5.jpg
図1-5 平成28年4・5・6・7月放射線測定図
 
29年放射線量地図.jpg
図1-6 平成29年5・6・7・8月放射線測定図
 

平成30年6~8月放射線測定図.jpg

図1-7 平成30年6・7・8月放射線測定図

 定結果詳細地図

 

追跡調査結果について (H27.1.30更新)

上記の平成24年3、4月に行った放射線量の詳細調査の結果、毎時0.20マイクロシーベルトより高かった65地区で、平成24年11月<図2-1参照>平成25年11月<図2-2参照>平成26年11月<図2-3参照>に追跡調査を行いました。
その結果、全地区で平成24年の測定結果を下回り、平均値では平成24年3,4月と比較して半分近くまで減少しています。
 
  65地区での平均値

平成24年3,4月と

比較した減少率

最大値

0.23μSv/hを超える

地区数

平成24年3、4月測定 0.237μSv/h

-

0.32μSv/h 31箇所
平成24年11月測定 0.199μSv/h

16%減少

0.27μSv/h 7箇所
平成25年11月測定

0.141μSv/h

41%減少 0.18μSv/h 0箇所

平成26年11月測定

0.126μSv/h

46%減少 0.16μSv/h 0箇所
 
   測定図2-3.jpg測定図2-2.jpg測定図2-1.JPG
 
 
 
 

お問い合わせ