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県民健康調査について

  県では、福島第一原子力発電所の事故に伴う、放射能の影響による不安解消や将来にわたる健康の維持・増進を図ることを目的に、「県民健康調査」を実施しています。
  この調査には、健康管理の基礎データとなる「基本調査」と健康状態を把握するための「健康診査」「甲状腺検査」「妊産婦に関する調査」などがあります。
 調査の詳しい内容については、下記をご覧ください。
 

基本調査 

 福島第一原子力発電所の事故後、空間線量が最も高かった時期の行動記録情報に基づいて、放射線による外部被ばく線量を推計するもので、全県民を対象に実施しています。
  より記入・回答しやすい問診票の「簡易版」があります。
 本調査に回答されていない人で「簡易版」の問診票が必要な人は健康増進課へご連絡ください。
 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 健康増進課  
    • 電話:0242-39-1245 

 

甲状腺検査

 
  • 対 象 者   平成4年4月2日から平成24年4月1日までに生まれた県民
  • 内   容    超音波による甲状腺検査
  • 実施方法     20歳を超えるまでは2年ごと、それ以降は25歳、30歳等5年ごとの節目に検査を実施します。対象の人には、「検査のお知らせ」が送付されます。
             

お問い合わせ

  • 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター
    • 電話:024-549-5130 (9時から17時 土・日・祝日を除く)

 

健康診査(避難区域等以外の県民)

  • 対 象 者   19歳から39歳の県民で、学校や職場等で検診受診の機会がない人
  • 内   容    身長・体重・血圧・尿検査・血液検査(肝機能、中性脂肪、コレステロール、血糖など)
  • 実施方法    毎年8月頃から、対象の人には「健康診査のご案内」が送付されます。受診希望の人は、申し込みしてください。
        
 

妊婦に関する調査

  • 対 象 者   平成28年8月1日から平成29年7月31日までに、県内の市町村から母子健康手帳の交付を受けた人
  • 調査内容    こころの健康度、現在の生活状況、妊娠・出産時の健康状態、育児についてなど
  • 実施方法    対象者には、平成29年11月下旬に調査票を郵送します。ご協力をお願いします。

             ※ 調査後支援が必要とされた方等には、福島県立医科大学の助産師、保健師等の専門家が電話支援や相談に応じます。

 

お問い合わせ

  • 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター
    • 妊産婦専用ダイヤル  電話:024-549-5180 (平日 9時から17時)

 

県民健康調査の詳細については、下記のホームページをご覧ください。