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会津若松市市道の構造の技術的基準を定める条例の改正について

自転車を安全かつ円滑に通行させるため設けられる帯状の車道の部分として「自転車通行帯」に関する規定を新たに規定する等の改正を施行しました。

 1.背景

 本来、自転車専用の通行空間が必要でも、用地上の制約から、従来の自転車道の整備が難しい状況でありました。

 自転車道の整備が難しい状況であることから、幅員がより狭くてすむ「自転車専用通行帯(道交法に基づく通行区分の指定)」として位置づけることにより、自転車関連の交通事故等の減少や道路利用者の不安感の低減等を図ることとします。

 国の道路構造令の改正を踏まえ、本市においても、会津若松市市道の構造の技術的基準を定める条例を改正します。

 

2.条例改正の概要

 (1) 自転車通行帯の新設

 自転車を安全かつ円滑に通行させるために設けられる帯状の車道の部分として、「自転車通行帯」の定義を新たに設けます。

 また、「自転車通行帯」の幅員は、道路交通法に基づく普通自転車専用通行帯と同様の1.5m以上とし、地形の状況その他の特別な理由により、やむを得ない場合においては1.0mまで縮小できることとします。

 (2) 自転車道の設置要件

 自転車道の設置要件として、設計速度が時速60km以上である道路とします。

 

添付資料

会津若松市市道の構造の技術的基準を定める条例の改正.pdf(83KB)

 

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