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平成28年度の活動(区長会)

平成28年度の活動などを紹介します

あいづわかまつし区長会会報

 会津若松市区長会では、年1回「あいづわかまつし区長会会報」を発行し、市民の皆さんに情報をお届けしています。こちらに掲示していないバックナンバーについては、会津若松市区長会事務局へお問合せください。
平成29年2月1日号(前半).pdf(618KB)
平成29年2月1日号(後半).pdf(912KB)
住みよいまちづくりに向けた取組事例 ~各町内会、地区区長会の取組~
防犯・防災・環境美化や、世代間交流などによる地域の絆づくりなど、住みよいまちづくりに向けた取組事例をモデルケースとして掲示することで、地域の活性化を目指します。

【西石堂町町内会との合併後の町内会活動その2】城北地区石堂町町内会
・合併による地域連携・協力・活性化事例
 (掲載日:平成28年9月13日 寄稿:石堂町町内会区長)
 平成27年4月、隣接する旧西石堂町町内会(9世帯)が当町内会と合併してから早いもので1年6ヶ月になります。加入世帯数は8月末で445世帯になりました。昨年11月30日、2町内会合併後の町内会活動(合併による組織力強化事例)(→平成27年度はこちらから)について紹介しましたが、今回は別の観点から紹介させていただきます。
 まず、合併したことにより、ごみの搬出作業、除雪、一人世帯高齢者等に対する地域の連携がより強くなったことです。このことは、旧西石堂町からも町内会役員(現在:副会長)を出してもらい、今まで取り組めなかった課題に取り組んだ結果であると思います。
 次に、当町内会では原則偶数月25日に常会/組長会を行っています。合併後は旧西石堂町の区域を第26組と定め、組を代表して組長さんに出てもらっていますが、常会では、執行部(会長・副会長等6名)と26名の組長さん達が、ごみの搬出作業や除雪などについて情報交換を行い、忌憚のない意見交換をしています。その結果を回覧や口頭で組の方々に伝えており、これらのことを通して、お隣同士や組毎の協力、町内全体の協力につながっていると思います。
 さらに、ごみの搬出作業や除雪などに対する地域の連携、組長さん達を中心にしたお隣同士や組毎の協力、町内全体の協力が、春の「全市一斉清掃事業」、夏の「町民ラジオ体操」、秋の「地区町民大運動祭」や子供会による「会津まつり提灯行列」、年末の「歳末たすけあい募金」、正月の「町民新年祝賀会」などへの積極参加を生み出しており、それらの各行事そのものが地域の活性化につながっていると考えています。
 町内会としては、これからも人・物を大切にして、世代を超えた交流を図りながら、安全で安心な町づくりを目指し、住民同士の連携・協力に努めながら、ここに住んで良かった、ここに住んでみたいと思われるような地域の活性化に取り組んでいきたいと考えております。
 

【地区区長会をはじめとした各種団体合同事業】一箕地区区長会
・文化祭による地区住民の交流促進事例 
(掲載日:平成28年11月11日 寄稿:一箕地区区長会会長、副会長)
 わが地区では、毎年秋に、地区の大規模事業である文化祭を開催しております。
 まず、多彩なイベント内容の一部を紹介します。
・各サークル・団体と個人の展示・発表
・「民生児童委員臨時相談所」開設-高齢者等への相談対応
・「チャリティー防災食コーナー」-日頃からの防災意識啓発
・「お茶会」-伝統文化に触れる機会づくり
・「ふれあいバザー」-不用品リサイクル
・「お楽しみ抽選会」-町内会加入世帯などへ事前に抽選券を配布し、当日、協賛事業所から提供いただいた物品を景品として提供 
 さらには、地元小・中学生による発表が行われ、地域住民が見守るなかで、あいづっこ宣言作文コンクール表彰式、白虎隊剣舞・合唱発表などが行われております。
 この文化祭の体制としては、実行委員長を地区区長会会長が兼務し、各種団体や市それぞれが主体性をもって協働して企画・運営に携わっております。
 当日は1,700人が来場し、今年も大盛況でした。
 今後も、地区住民の交流促進及び文化活動の発展のみならず、さまざまな事業を通じて各種団体とともに地域発展に貢献していきたいと考えております。
 

【町内会主体でのコミュニティバス運営活動】城北地区金川町町内会・田園町町内会
・地域課題解決に向けた取組事例
  (掲載日:平成28年11月11日 寄稿:金川町町内会区長)
当地域は、道路が狭隘のため公共交通の空白地帯となっており、高齢化率が高く通院や買い物の移動手段の確保が課題でした。
 平成23年7月からの1年間はコミュニティバスの実証実験運行が行われましたが利用者数が伸びず、本格移行できなかった経過にあります。しかし、当地域では継続的に取り組み、結果として両町内・行政・バス事業者の三位一体で活動すべく「金川町・田園町住民コミュニティバス運営協議会」を立ち上げ、平成26年11月には初運行にこぎつけました。
 運営協議会では、毎月、運行内容などの検討を行いながら取り組んでいます。
 このバス運行にあたっては、近隣町内会区長・町内有志の方々・地元スーパーなどからも温かいご支援をいただいております。
 利用者からは「家族の世話になることなく通院や買い物ができるようになった」「乗り合わせた人同士が「バス友」になり、交流も生まれた」などの声をいただいており、われわれの活動の励みとなっております。
 

【地域主体で地区の魅力を発信!】湊地区区長会(湊地区地域活性化協議会)
・地域課題解決に向けた取組事例
  (掲載日:平成28年11月15日 寄稿:湊地区区長会会長(湊地区地域活性化協議会会長)
 湊地区地域活性化協議会は、観光・農産物など豊かな地域資源を活用しつつ人口減少や高齢化といった課題に対応するために、地区区長会を中心とした各種団体により平成27年3月に発足した組織です。
 これまで、観光・産業振興策として基幹集落センターに「青空軽トラ直売所」をオープンさせたり、高齢者支援として交通対策を検討するなど、さまざまな取組が展開されています。
 また、11月13日には地域資源PRの場として「湊もちそばまつり」を初開催し、“会津ブランド地域産品”に認定された自慢のそばや、テレビでも紹介された湊町限定“豆腐もち”を提供し、さらには地元人材による“昔がたり”や“湊町ソング”が披露され、多くの来場者は湊地区の魅力を堪能していました。
 今後も、活動の評価を行いながら、継続した地域づくり活動に取り組んでいきます。
 

【自分たちのまちは自分たちで守る!】城西地区大川町町内会
・自主防犯組織活動事例
  (掲載日:平成28年11月30日 寄稿:大川町町内会区長)
~大川町町内会の歴史~
当町内会は、平成26年に創立50周年祝賀会を開催したばかりの、歴史の浅い町内会です。21班編成、約200戸の組織で、近くに大川があることにちなんで「大川町町内会」となりました。
~自主防犯組織(自警団)の活動~
 10年ほど前から、夕方になると町内の幼児公園に町外から若者が集まって深夜までたむろしているため困っておりましたが、その頃に警察の助言をいただきながら「大川町自警団」を組織しました。結成にあたり、「自分たちのまちは自分たちで守る」ために町内に回覧で参加を呼び掛けたところ、20名の協力を得て、2組に分け、月に4回夜のパトロールを実施しました。その結果、パトロールが抑止力となり、迷惑行為は解決しました。現在も、自警団の活動を続行しております。
~青壮年部の活動~
 町内では子供会だけは存続しているものの、役員は高齢者ばかり。そのようななかで、若者が立ち上がり、30~40代の15名が青壮年部を約5年前に結成しました。この青壮年部は、すべての行事の運営に協力的であり、かつ、行動的で、大変助かっています。
 

【「歳の神」を開催しました!】松長団地自治連合会(一箕地区)
・伝統行事継承事例
 (掲載日:平成29年1月20日 寄稿:松長団地東五丁目町内会区長)
 1月14日、歳の神を実施しました。
 当日は、寒波襲来で雪が降る中、約300名の住民が参加して開催されました。
 午後5時に八幡神社の宮司様による歳の神神事が執り行われ、今年の年男・年女10数名がお祓いを受け、また、住民の無病息災を祈願しました。
 その後、宮司様の号令のもとで歳の神に点火し、午後8時半頃まで実施しました。
 この間、お神酒とお護符(スルメ)、みかん、甘酒などを振る舞い、住民相互の親睦を図りました。
 最近、この伝統行事を、開催場所が確保できない、担い手がいないなどにより廃止している町内会が多いと聞きますが、地域でこのような伝統行事を守り、受け継いでいきたいものです。
(歳の神とは、無病息災を願う会津地方の伝統行事です。前年に飾った神棚のしめ飾りなどを焚き上げて歳神様を天にお送りし、五穀豊穣、無病息災を願う行事であり、この火にあたると病気にならないといわれています。) .
 

【ボランティアの輪による除雪活動】行仁地区博労町四丁目町内会
・町内会の除雪活動事例
(掲載日:平成29年1月31日 寄稿:博労町四丁目町内会区長)
 雪は会津の冬の風物詩ですが、当町内では冬期間の通行路の確保を課題としてきました。
 当町内会は約100世帯(6組)で構成、市道を挟み南北に長いエリアにあり、町内有志により除雪活動を展開しています。
 平成10年、歴史ある博労町に転居当時は自宅前除雪が主でしたが、現在では隣近所にボランティアの輪が広がり、15名ほどのメンバーが町内除雪に協力しています。
 活動は早朝より開始され、小・中学校の通学路・空家宅前の歩道などをスノーダンプで除雪しています。加えて、一人暮らしの高齢者宅の玄関前までそれぞれに道をつけ、特に高齢者の通院などの外出時に困らないようにしています。
 また、各世帯ごとに最寄の歩道の除雪をし、通行者の安全確保に配慮しています。
 今後も、お互いに助け合い、見守りながら、町内の絆を育んでいきたいと考えています。


【楽しいよ!思い出いっぱいだよ!】行仁地区桧町内会
・子供会育成会の活動事例
(掲載日:平成29年2月1日 寄稿:ひのき子供会育成会会長)
~桧町内会の紹介~
 当町内会は、13組編成、約300世帯の町内会です。
 町内では、花壇整備による環境美化や防犯活動など、住民の力による各種活動を展開しています。
~ひのき子供会育成会の紹介~
 町内では、約20名の小学生と保護者による「ひのき子供会育成会」が活動しております。会員数は減少傾向にあり、一時は解散も危ぶまれましたが、最近では、子供たちが楽しめる行事を企画することにより参加者を増やしています。
 定例活動では、文化的要素を取り入れるよう工夫しています。例えば、「会津絵ろうそく絵付け体験」「赤べこ絵付け体験」「会津武家屋敷見学」等を開催し、親子で会津の伝統文化に親しんでいます。
 また、「カローリング大会」や「ドッチビー大会」、リステル猪苗代の「ツリーアドベンチャー体験」等の運動行事を通して、親と子のコミュニケーションを図っています。
 さらに、町内の「防犯パトロール隊」による防犯活動では、「ひのき子供会育成会」も加わり、自分たちの目で子供たちの安全を見守っています。
 今後も、町内との連携を密にしながら、次世代を担う子供達を育んでいきたいと考えています。

【会津の三十三観音めぐりの日本遺産認定にちなんだ取組】湊地区原町内会
・集落の伝承行事とのタイアップ事業例
(掲載日 平成29年2月24日 寄稿者:原町内会区長)
 当町内会は約90世帯(12組)で構成された集落です。
 わが集落では、昔から、観光資源でもある会津三十三観音にちなんだ「御詠歌(ごえいか)」を唱えるため、女性たちにより「うたよみ会」を継承してきました。この会は、農閑期になると女性たちが手製のご馳走を持ち寄りながら、和気あいあいのなかで組ごとに開かれています。
 なお、「御詠歌」の由来は、1643年の保科正之公の入封以降に三十三観音めぐりが始まり、領民により札所ごとの「御詠歌」を唱え巡礼する風習が受け継がれたことによると伝えられています。
 この「うたよみ会」と「会津の三十三観音めぐりの日本遺産認定」のタイアップ事業として、わが集落で定期的に発行している町内会だよりに、各札所の由緒や地図などを掲載し、情報発信を始めました。これまで幾度か掲載しましたが、「うたよみ会」のメンバーから「自分の地域なのに意外と知られていない情報が載っていて、とても分かりやすい」と好評をいただいております。
 今後も、地域のさまざまな情報を共有しながら、集落内の活性化を図ってまいりたいと考えております。   
   

【大熊町の児童を地域で見守っています!】堂島地区熊野堂町内会
・大熊町児童と地域との交流活動事例
(掲載日 平成29年3月9日 寄稿者:熊野堂町内会区長)
 熊町小学校・大野小学校は、平成23年3月に発生した東日本大震災による原子力発電所事故により、双葉郡大熊町から会津若松市へ避難した子どもたちが通う小学校です。
 熊野堂を含めた近隣町内会では、熊町小学校・大野小学校に隣接しているご縁から、これまでさまざまな交流活動を行ってきました。
 例えば、小学校の児童が、春には田植え、秋には稲刈りを事業として体験するなど、自然とのふれあいを大切にしながら地域との交流を深めてきました。
 なかでも、昨年秋の稲刈りでは、収穫された稲が玄米になる工程も見学し、子どもたちは目を輝かせていました。
 また、小学校からも熊野堂を含めた近隣町内会にお声掛けいただいていることから、運動会やマラソン記録会などの学校行事の際にご近所同士が応援に駆けつけ、児童に盛んな声援を送っています。
 今後も、地域ぐるみで子どもたちを見守りながら、さらなる相互交流を育んでいきたいと考えています。 
 

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