健康・福祉 [健康]  2020.03.27

新型コロナウイルス感染症について


新型コロナウイルス感染症に関する情報

 

福島県知事からのメッセージ(3月27日現在)

  3月27日に福島県知事より県民皆さまへとして、東京都の感染拡大防止対策に協力するため、東京方面への今週末の不要不急の往来は極力控えるよう

メッセージがありました。

 

福島県知事内堀知事からのメッセージ全文(福島県のホームページ)

※福島県内の新型コロナウイルス感染症の発生状況について(福島県のホームページ)

新型コロナウイルス検査(PCR検査)の保険適用について

 PCR検査につきましては3月6日より保険適用となりますが、院内感染防止等の観点から、当面の間、帰国者・接触者外来及び帰国者・接触者外来と同様の機能を有する医療機関として、都道府県等が認めた医療機関においてPCR検査を実施することとされました。

 そのため、今後も従来どおり感染が疑われる方は「帰国者・接触者相談センター」へ、ご自身の症状に不安があるときは「一般相談窓口」へご相談ください。

 なお、感染が疑われる方が一般の医療機関を受診された場合でも、帰国者・接触者相談センターへ一度電話でご連絡の上、ご相談いただくこととなります。

 

帰国者・接触者相談センター

一般相談窓口

 

※ただし、今後医療提供体制(外来診療体制)の対策の移行が行われた際には、取扱いが変更になる場合があります。

4月1日以降の市が主催するイベント等の開催に関する方針について

 令和2年3月23日に開催しました会津若松市新型コロナウイルス感染症対策本部において、令和2年4月1日以降の市主催イベント等の開催に関して、当面の間、以下のとおり方針を決定いたしました。なお、この方針は、国・県の方針、感染症の発生動向を踏まえ、必要に応じて見直しを行うものといたします。

方針

  1. 不特定多数の参加者による全国的な大規模イベント等については、原則中止または延期とする。
  2. 上記以外のイベント等については、次の3つの条件がそろう場所での開催は原則中止または延期とする。
    ①換気が悪い密閉空間であること ②人が密集(手が届く程度の距離)していること ③近距離での会話や発声があること 
  3. イベント等を開催する場合は、2の①~③の条件を避けるよう、できる限りの配慮を行うとともに、参加者、スタッフ等への手洗い、咳エチケットの推奨、アルコール消毒薬の設置、体調管理及び風邪症状の方の不参加依頼等、感染及び感染拡大防止の対策を徹底する。

 

参考:政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家による「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年3月19日現在)※ 全文はこちら

 

市民の皆様へ

  • 感染症の予防として、手洗いの徹底等をお願いいたします。
  • 咳やくしゃみから感染する感染症をほかの人に感染させないために、咳エチケット(マスクを着用する等)を心がけるようお願いします。
  • 持病がある方や高齢の方は、できるだけ人混みの多いところは避けていただくなど、感染予防にご注意をいただくようお願いします。
  • 多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけてください。
  • マスクは風邪や感染症疑いのある方々に使っていただくことが重要です。必要な分だけ購入いただくようご協力をお願いいたします。※マスクに関するお願い(厚生労働省)

マスクや消毒薬などの状況について (経済産業省のホームページ

 

 集団感染を防ぐためには

 国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられますが、今重要なのは、今後の感染の拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者の集団から次の集団を生み出すことの防止のため、次の事項ついてご協力をお願いいたします。※リーフレット「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」

感染経路の特徴

  •   これまでに国内で感染が明らかになった方のうちの8割の方は、他の人に感染させていないと言われています。一方、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどでは、一人の感染者が複数に感染させた事例が報告されています。
  • 上記の集団感染の共通点は特に「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」とされています。

集団感染を防ぐためにご注意いただきたいこと ※リーフレット「密をさけて外出しましょう。」

  • 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
  • イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。
  • なお、上記の知見は、今後の疫学情報や研究により変わる可能性がありますが、現時点で最善と考えられる注意事項をまとめたものです。

 

新型コロナウイルス感染症の症状

  • ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
  • 感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)と言われています。重症化すると肺炎になり、死亡例も確認されていますので注意しましょう。
  • 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられています。

 

帰国者・接触者相談センター(感染が疑われる方)

 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。こちらに該当しない場合で、ご自身の症状に不安があるときは、まず一般相談にご相談いただきますようご協力お願いいたします。※リーフレット「新型コロナウイルスを防ぐには」(福島県の相談連絡先掲載) 

 

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく 。

 

帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安  ※リーフレット「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」(厚生労働省)

一般の方・小児について

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

※小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、一般の方と同様の目安を基準としてご相談ください。 なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談くださ

 

重症化しやすい方

  • 高齢者の方、糖尿病、心不全、呼吸器疾患( COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方は、上記の症状が2日間程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターご相談ください。
  • 妊婦中の方は念のため、重症化しやすい方と同様に早めに帰国者・接触者相談センターご相談ください。

 

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談センターから勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、 手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

 

帰国者・接触者相談センター

  • 電話0242-29-5203会津保健福祉事務所内) 
  • 受付は平日午前9時から午後5時まで(時間外や土日祝日の場合は、こちらの電話番号におかけいただき、案内に従ってご連絡ください。)

 

相談窓口(その他の一般相談窓口)

 新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口が設置されましたので、心配な方は各相談窓口へご相談ください。また発熱や咳などの症状がある場合、医療機関を受診する場合にはマスクの着用など、咳エチケットを心がけてください。 

厚生労働省電話相談窓口

  • 電話 0120-565653(フリーダイヤルに変わりました)
  • 土日・祝日も実施。午前9時から午後9時。
  • 聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方はファックス 03-3595-2756 をご利用ください。 

福島県相談専用ダイヤル(コールセンター)

  • 電話 024-521-7871
  • 平日のみ。午前8時30分から午後9時まで。

会津保健福祉事務所医療薬事課

  • 電話 0242-29-5512 
  • 平日のみ。午前8時30分から午後5時15分まで。

感染症を予防するには

感染の仕方

一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられているものの、閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

飛沫感染(主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所など)

  • 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染(主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど)

  • 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

 

一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策

  • 正しい手洗い

 石けんによる手洗い等を行っていただくようお願いします。十分に洗い流し、清潔なタオルやペーパータオルでよくふき取って乾かしてください。手指消毒用のアルコール消毒剤を使う場合も手洗い後、よく水分をふき取ってから消毒してください。

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  • 咳エチケット

 咳などの症状がある方は、「咳エチケット」を行ってください。「咳エチケット」は、これらの感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。

咳エチケット 3つの咳エチケット 画像.png

 

新型コロナウイルスに関するQ&A

厚生労働省などのホームページにリンクされます。情報は随時更新されています。

一般の方

医療機関・検査機関

企業の方、労働者の方

関連業種の方向け

発生状況や行政の対応

企業や事業者の方へ

国から企業や事業者の方への取り組みへのご協力や相談に関する情報です。

職場における新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組みについて(厚生労働省)

新型コロナ感染症の影響による特別労働相談について相談窓口が開設されています。 (福島労働局の各相談窓口案内リーフレット)

 

多言語対応について

 

啓発・周知用リーフレット

会津若松市新型コロナウイルス感染症対策本部

 会津若松市では、新型コロナウイルス感染症について令和2年2月1日に指定感染症に指定されたことを受け、市全体での情報共有および今後の感染拡大の抑制等の対策を検討するために、令和2年2月5日に会津若松市長を本部長とする「会津若松市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 健康増進課
  • 電話:0242-39-1245
  • FAX:0242-39-1231
  • メール送信フォームへのリンクメール

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