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会津若松市の史跡一覧<国指定文化財> 会津藩主松平家墓所(院内御廟)

スズメバチの駆除を行いました

 院内御廟内の西之御庭入り口付近で確認されていた大型のスズメバチですが、ハチの巣を駆除し、その後安全を確認したため院内公会堂側の入り口と中丸山・入之峰から下に降りる通路の封鎖を解除しました。

 しかしながら、スズメバチの活動は10月末頃まで活発になると言われています。未発見のハチの巣があることも考えられますので、もしハチやハチの巣を発見した時は絶対に近づかず、刺激しないようにして下さい。また院内御廟に立ち入る際は黒い衣服を着用しない、においの強い香水などを身に着けないなど引き続きスズメバチの対策をよろしくお願いします。

入口.JPG 亀趺.JPG

 院内御廟(いんないごびょう)は、会津藩主であった松平家の墓所のうち、会津若松市東山町大字石山にある墓所のことです。
 江戸時代この墓所の場所全体が「院内山(いんないやま)」と呼ばれていたため、通称「院内御廟」として敬われ、現在まで親しまれてきました。
 院内御廟には、二代藩主保科正経(ほしなまさつね)公から九代藩主松平容保(まつだいらかたもり)公までの歴代藩主と、その側室や子どもが埋葬されています。
 初代保科正之(ほしなまさゆき)公の墓所は、猪苗代町にある土津(はにつ)神社にあります。
 墓所のはじまりは、初代正之公の子どもである正頼(まさより)が明暦三年(1657)に亡くなり、その埋葬場所として、南向きの山でよい清水が出るためこの場所が選ばれました。その後、二代藩主が葬られ、三代藩主の際も院内山に埋葬されることが決定して、歴代の藩主の埋葬地として歴史を刻むこととなりました。
 墓所の範囲は、15ヘクタールにもおよび、荘厳な景観をつくりだしています。

パンフレット1.pdf(2MB)

パンフレット2.pdf(2MB)

 

東山温泉共同駐車場が利用できます

 院内御廟に、駐車場はございません。

 自家用車の場合は、東山温泉共同駐車場をご利用ください。(駐車場の場所はここをご覧ください)

 なお、公共交通機関をご利用の場合、「院内」が最寄りのバス停です。

 

熊にご注意

 院内御廟は豊かな自然に囲まれており、近隣では熊などの野生動物が出没しています。

 院内御廟を散策される際には、クマ鈴やラジオ等音の出るものを携帯するなど、各自で対策をとられますようお願いいたします。

 

冬期間は案内看板を雪囲いします

 冬期間(概ね11月下旬から4月上旬まで)は、雪囲いするため案内看板を見ることができなくなります。

 

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地図

会津藩主松平家墓所(院内御廟)